新型コロナのため在宅になり、お家に閉じ込められております。お家では職場と違って小さなノートパソコンをのぞいてコソコソ仕事をしております。通信状況が悪いことが多く、頻繁に応答がなくなりその都度つなぎ直したりです。オンライン会議になかなか接続できなかったり、途中で勝手に追い出されてしまい慌ててつなぎ直したりして。それでも途中で音が出なくなったり画面が止まったりで会議の内容がさっぱり入ってこないこともあります。
毎朝、熱を測るように言われているためお毎朝行儀よく体温計を挟んでおりますが、先日「ピッピッ！」と鳴ったのでみてみたら34.4度。ちゃんと生きているんでしょうか。計り直すと35.9度でした。その前はなかなか音が鳴らないのでのぞいてみると36.0度。音がしないので我慢して挟んでおり、もう一度のぞくと36.1度。「まだかぁ」と思ってまだ待っていると今度は36.2度。やけに時間がかかるので36.2度と記録しときました。
odaemonはとても痩せているので隙間が開かないように脇に体温計を挟みにくいからでしょうか。それともオーストラリアで買った体温計がテキトーで好きな温度を表示するのでしょうか。まあ、どちらにしても具合も悪くないのに何で体温を測るんだろうとか思いながら毎日記録しております。
だいたい、すこし具合が悪い気がして「もしかして熱があるかも」と測っても「ありゃ、36.2度だ」くらいのことが多いので、具合が悪くなれば体温計より先に気がつく気もします。
