8月に白馬へ行ったとき、新しめのカフェへ行った。随分と人気があるようで順番待ち。メニューにめずらしいものがあり社長さんが注文した。パンケーキにフライドチキンが乗り、椎茸のソースがかかっていた。なかなかのインパクトのあるビジュアル。(カタカナ英語は嫌いだが、「個性的な外観」とか、「刺激的な見た目」ではなんとなくおかしい気がした)
おいしかったと言えばおいしかったが結局別々にいただいた。フライドチキンをどけてしまうとパンケーキの椎茸グレービーソースがけとなった。パンケーキはバターにハチミツやら、生クリームとかの方が合うように思う。
お客さんは外人さんが結構いた。いつものことのようで、お店の人も英語で普通に対応していた。一緒に行った人は感心していたが、世間話をしてくる人はほぼいないと思うのでそれほどの英語力はなくても大丈夫だと思う。
オーストラリアにいたときは、現地のレストランに行っても日本人が働いているところは別として、だれも日本語はしゃべってくれなかった。でも日本のレストランは割と英語で対応しようとする。えらい。